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桃花源記「理想郷」陶淵明
晋の太元の時代武陵の人で魚を捕えることを仕事としている人がいた。
涙に沿って行ってどのぐらい行ったか分からなくなった。
突然桃の木があった。
船
川岸をはさんで、何百mを続き別の木はなかった。
川
つい
いいにおいがして
鮮やかで美しく
花びらはひらひらと
乱れ落ちる。
復
漁師はこれを不思議に思った。またさらに先に進んで行き
林がどこまで続いているかつきとめようとした。
林は水源で終わっていて
すぐ山に突き当たった。便ち
すぐそのままほうふつ
そこで
髣髴
上
ぼんやり
川
山には小さな入り口があり
ぼんやりとした光があるようだ。すぐに船を捨てて、入り口から
入った。
漁
低い
30
船

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NO
DATE
初めはとてもせまく人がぎりぎり通れるぐらいだった。
さらに進むこと数十mいきなりぱっと目の前が開けて明るくなった。
平日 土地が平らで家屋がきちんと整っていた。
良い田畑
美しい池
池
生活に使える桑や竹などがあった。
南北東西あぜ道が変わっている
それぞれ飼っている犬や鶏の声が聞こえるくらい近い
ワンワン
M
(コケコッコー
その中で行ったり来たりして
畑仕事している男女の服
はすべて外人のようなもの
C
だった。
V V
V V V
老人や子どもたちどちらも和やかで自ら楽しんでいる。
その漁師を見てすごく驚き
黄髪重
怡然
!!
村
Σ1漁
答えた。
どこから来たのかくわしく

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村
漁
すぐに家に連れていき酒を準備して
DATE
鶏を殺してご飯をつくった。
聞き皆来て質問した。
村中の人はこの人(漁師)がいることを
村中の一人が自分から言った。
忍
前の時代の戦乱を避け妻子を連れて来て
この地に来た。二度と外に出なかった。
不復~馬
遂に外の人と関係を絶った。」
そして問う。
A
今ば何の時代ですか?
つまり漢の時代があったことを
彼ら(村人)は知らない。
もちろん観音の時代も。
その漁師は一つ、村人に、自分が質問したこと
に詳しく答えた。皆(村人)ため息をつく。
他の村人もそれぞれ
集まって質問攻めにした後、自分の家に招き
酒や食事を出した。
村
村
村
滞在すること数日立ち去った。
村人は漁師に言う。
RC
外の人に言ってはいけない、他言無用だ。」
漁
漁師は出てその船を得た。
船

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DAIC
BBB
魚
9.09
路に目印をつけた。(もう一度来れるように)
郡の役所がある街に着き長
×にこのようだったと説明した。
長官は人を派遣させて漁師について
行かせた。
使
ひいい
目印をたずねたけれども結局二度と
路を見つけられなかった。
A
南陽の劉子は高尚で位が高い人物だった。
この人物が桃源郷があることを聞いて喜んで
そこに行くことを計画したけれどもまだ果たさないで
まもなく病気で死んだ。
行
行きたい
a@3
(村へ続く)
遂に渡し湯を訪ねる者はいなくなった。