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現金過不足の問題ですね。不足、多いパターンの両方があるので、この2問で現金過不足の仕訳を覚えてしまいましょう!
(1)現金が不足しているパターンです
①いくら不足しているか計算
→ 5/15に現金がいくらあるか調べたら、32000円のはずが、30500円しかなかったので、1500円不足していることになります。1500円損した気分ですね。
②仕訳
(借方)現金過不足 1,500/(貸方)現金 1,500
→現金が減るので現金が貸方に入ります
→過不足を表すのは、「現金過不足」という科目でいいかと思います。
→金額は①で求めた差額(損した分)を書きます。
③後日過不足の理由が分かった場合
今回は5/31に900円分の過不足の理由が分かっています。切手が増えたことになるので、借方に通信費として計上します。切手は郵便(通信手段の1つ)として利用するので、通信費になります。切手の仕訳は他にもやり方があるようですが、複雑なので省略します。(解答と切手の仕訳法が違ったらごめんなさい...)
貸方は現金過不足として、15日にあげた現金過不足の分が消えるようにします。
→仕訳(借方)通信費 900/ (貸方)現金過不足 900
④12/31 決算仕訳→雑損として計上
1500円の現金過不足のうち、1500-900=600円はいまだに過不足の理由が分からないままです。不足の理由が分からない場合、決算仕訳では「雑損」という科目を使います。
→仕訳(借方)雑損 600/ (貸方) 現金過不足 600
(2)現金が多いパターン
①いくら多いか計算
33000-28000=5000円 多い(得した気分)です
②仕訳
現金が多くなっているので、借方に現金がきます
→仕訳(借方) 現金 5,000/ (貸方) 現金過不足 5,000
③8/31 に4700円分の原因が判明
貸方の現金過不足が消えるので、借方に現金過不足を書きます。受け取った家賃は「受取家賃」という科目を使います。
→仕訳 (借方) 現金過不足 4,700/ (貸方) 受取家賃 4,700
④12/31 決算仕訳→雑益として計上
5000円のうち、5000-4700=300円は過不足の理由が分からないままです。多い場合は「雑益」という科目を使って処理します。
→仕訳(借方) 現金過不足 300/ (貸方) 雑益 300
いえいえ
聞いたことがない言葉が多くて、意味が分からない問題も多いと思います。自分が店を立ち上げたとして、1年経ってどれくらい儲かってるかを知ることができるようになります。
時々、簿記の質問が上がっているので、過去の質問を検索したり、質問したりしてみてください。分からないことあったらまたコメントください!
ありがとうございます!またわからない事があったら聞かせていただきます😁だんだん簿記にも慣れていきたいです
微妙な状態で簿記の勉強がスタートしたのでわからないところが多かったのでとても助かります!本当にありがとうございました!説明見ながらやってみたいと思います!