Geography
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

 【地理B】あるサイトに次のようなことが書かれてありました。

(1)正距方位図法の特徴

・地図の中心からの距離と方位が正しい→任意の2点間の距離と方位が正しいのではない

・地図の中心からの大圏航路(最短コース)が直線になる

2つ目は、「中心から」でなければ、直線になるということですよね。
何故そうなるのかがイメージ出来ません。
わかる方教えてください。

คำตอบ

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質問の日本語がやや理解しにくいのですが、正距方位図法では地図の中心ではない任意の2点間の大圏航路が直線にならないのはなぜか?ということでいいですか?
そういう前提で説明しましょう。
理屈ではなくイメージができればいいとのことですので、いくつか具体例をだして説明しましょう。
まず、「地図の中心からの大圏航路が直線になる」は正しいですが、「地図の中心ではない任意の2点間の大圏航路が直線にならない」は正しくありません。例外があるからです。東京を中心にした正距方位図法を想像しましょう。経緯線はどんなふうに入っていますか?中央経線以外は全て曲線ではありませんか?つまり、直線で描かれる中央経線上の2点間ならばどの2点間でも大圏航路が地図上で直線になるはずです。これが「例外」ですね。しかし一方、本来赤道上の2点間や中央経線以外の同じ経線上の2点間などはその赤道なり経線なりが最短距離になるはずなのに正距方位図法ではその経緯線が全て曲線で描かれているということは、この「例外」以外の任意の2点間は曲線で描かれるということを意味するのでは?分かってきましたか?ところがこれでも不十分で、まだ例外があります。東京から真西の方角を考えたら、釜山、ミャンマー最北端、ダッカ北方、ゴア北方、ダルエスサラーム南部、ルサカ北方、ナビブ砂漠と通過して対蹠点に至ります。正距方位図法だとこれが直線状に表現されるわけです。ということは、ダッカ北方とルサカ北方間の2点間も直線で表されていることになりますよね(念のために行っておきますが方位は全然違います)?結論を言うと「地図の中心からの放射線の上に載らない任意の2点間の大圏航路が直線に表現されない」ということでしょう。いかがですか?イメージつかめましたか?

成瀬

お礼が遅くなってしまいすみません。
詳しくありがとうございます🙇‍♂️

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