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現在中2ということは入試まであと2年ありますし、1/3しか終わっていません。だから、焦らずに確実に基本を固めるというのは意識しておきましょう。基本を固めないと応用なんてできません。あまり、1年生の内容で応用問題なんてないように思いますが、強いていうなら一次方程式の問題でしょうか？各単元ごとに応用問題でも、ある程度のパターンのようなものがあります。なぜそんな解法をとるのかを理解して、一回目解けなくてもきちんと復習することが大切だと思います。
方程式の応用問題のようなものは、読解力が大切になってきますね。方程式の目的は等しい関係を見つけることなので、しっかり図などを書いて視覚化し、何と何が等しいのかを見つけていけるようにしてください。連立方程式、２次方程式とあるのでそのうち身に付きます。
関数分野は応用問題といえば、１次関数の応用問題か図形との融合がメジャーです。まだ比例と反比例という簡単な関数しか扱っていないので、まだわからないと思いますが、前者は理解しつつパターンをおさえていく、グラフの意味を理解することが大切です。校舎は、きちんと基礎をおさえていけば最低限必要な情報が求められるのでそれを書き込んでいくのと、図形的な知識を組み合わせて解いていく力が必要で、これは訓練も必要です。
図形は、主に2,3年でやることと1年でやることは違うのでなんとも言えませんが、何を意図してなぜそれをやるのかを考えていくことが必要です。
長文での回答、ありがとうございます！
ブドウさんがおっしゃる通り、先はまだまだ長いので、きちんと復習をして頑張りたいと思います！
1次関数や図形等の問題は苦手なので、的確なアドバイス、参考にします！
ありがとうございました🙇🙇