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みどりの日は、その名前の通り植物や自然、環境について考える日です。
しかし、みどりの日はもともと昭和天皇の誕生日だったんです。ちょっと複雑なので、その経緯等は省きますが…(興味があれば調べてみてください。)。昭和天皇が生物学者で自然を愛したことからみどりの日と名付けられたんです。昭和天皇が博識であったため、休日の名前の案として「化学の日」なんてのも挙がったみたいですが…。まぁ、完結に言うと昭和天皇が"みどり"好きだったからなんですね…。
しかし、高校生の作文で自分の考えを述べるのに上記の様な内容は少し面白みにかけますよね…(--;)
私が書くのであれば、
都市化が進み便利な世の中になるのと比例してどんどん緑が減ってきている(具体的な数字を提示すると○)。そこで休日として「みどりの日」=緑について考える日を作ることで、緑について考える機会を設けることが出来る。実際にみどりの日を作ったことで、ニュースなどで自然についての特集が組まれる、有料の庭園や公園が無料解放される、などして私たちに改めて"みどり"について考える機会をくれる。
なんて風に書きますかね…。少々安直ではありますが(--;)
少しでも参考になれば幸いです。