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日本の人々には昔からの固定観念として、”女性は家のことをして男性は働く”というものがあります。他にも性別によって好きになるべき色、物を決められたりするということも挙げられます。
これに対して昔よりマシになったという声が上がりますが、マシになることと、それがなくなることは全く違います。
0と1は違います。
この固定観念はジェンダー平等や男女平等を大事としている現代では人権侵害だと自分は思います。
これを踏まえてあなたの『』内のことに自分の考えを答えます。
有償労働と無償労働の違いはわかりますか?
文字通り、賃金を得られる労働か否かです。
仕事をすると賃金を得られるというのは、自分の大切な時間を賃金に変えるので当たり前のことですね。
しかし、家事育児はどうでしょうか。賃金を得られませんね。
また、仕事をしていたとしても女性はお茶汲みやヒール、パンプス、メイクを強要されることが多いようですが、こちらも同賃金の男女で負担の差がありますね。(kootooという取り組みがありました。)
自分が言う以外にもきっと男女で負担の差が違うものがあるでしょう。
先ほども述べたように、日本では女性が家事育児をすべきという固定観念がはびこっています。
このことから女性の方が多いとの答えが良いと思います。
お家の方がいらっしゃる前提でお話ししますが、あなたのお家の方はどうでしょうか。
女性も男性もいらっしゃるならその方達の両方からお話を伺い、比較してみましょう。
もしかしたらその方が不平等に気付いていないかもしれないので、気付いていないようなら先ほどの例のような事はないか聞いてみてください。
ありがとうございました。
早速聞いてみます。🙇🙇🙇