✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
最初はやはり取っ掛りの部分がすんなりいかないとしょうがないので、ワーク式のものをオススメします。解説はしっかりしていればしている程いいですよ。
内容が整理されているものは、学校で配られることが多いですし、後で強制的に買わせることが多いので、そっちは控えましょう。
渡されなかったら追追買うのがベストです。
国語は、言葉から重要なので、河合出版の「言葉はチカラだ」をオススメします。
数学は、チャート式が配られることが多いですし、クリアーなどの教科書に付属の問題集などで十分に演習出来ると思うので、追追、苦手になりそうな分野のものを買えば良いです。
英語は、コミュニケーション英語にとらわれない事が重要です。
まずは、長文の内容を理解するために単語レベルに区切って練習しますが、慣れてきたらフレーズ事に区切りましょう。
文法に関しては、1年生の時に一通り終わらせることをオススメします。「Vintage」と「英語頻出問題1100」という問題集をできればどちらもできる力をつけましょう(入試本番までに)。
物理基礎、生物基礎、化学基礎は、
あくまでも基礎科目であり、理系に進む場合に限って、物理、生物、化学という本編を学ぶので、サブ教科だと思わずに理解をしっかりと、しておきましょう。文系に進むなら、日本史や世界史になりますから、そっちの方が必要ですけどね。
ちなみに、ルーズリーフ派です。
最初から、書類をまとめたりするのが苦ではないのなら、ルーズリーフがいいですよ。
そういうのが嫌ならノートで十分だと思います。
丁寧にありがとうございました🙇🏻☺︎
自分に合いそうなものを選んできます!!🙂