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疑問形というのは、発言者が答えを求めて他者に質問するときに用いられ、反語形というのは、疑問の形式をとりながらも、発言者がすでに持っている答えを確認したり強調したりしようとしているときに用いられます。このように、文章中での文と文との続き具合から判断する方法を文脈判断といいます。
両者の最も大きな相違点は、文末です。
疑問形では3パターンあり、
① 用言の連体形
② 用言の連体形+か(也、乎、邪など)
③ 用言の連体形+や(同上)
③は、「ぞ」を伴う疑問詞を併用するとき、主にラ変動詞「あり」の終止形に接続するとき、「非」(~にあらず)に接続するときに使われます。
それに対して反語形では、これは2パターンあり、
① 用言の未然形+ん:推量の助動詞(+や)
② 用言の未然形+ん:同上+や
このような点に注目してみると、疑問と反語を見分けやすくなると思いますよ。
丁寧な回答ありがとうございます😊理解できました。