a plant which is unique to Japan
の「which is」が省略されていると考えるとわかりやすいかもしれません。
unique to〜(〜に特有の)という熟語は普通、名詞を後ろから修飾します。
その他に
available「 空いている」
imaginable「 考えられる」
なども決まって名詞を後ろから修飾します。
例です↓
a seat available 空いている席
every method imaginable 考えられる全ての方法
上にあげた3つは覚えてしまった方が早いかもしれません。
私は英文を読む時は名詞の後にbe動詞(isやareなど)があるかないかで
「〜は…」と言っているのか「〜な…」と言っているのかを判断しています。
そうなんですね!!
ありがとうございます(*・ᴗ・*)و!
ありがとうございます(๑⃙⃘ˊ꒳ˋ๑⃙⃘)
それは覚えるしか見分け方はないですか…?