✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
まず、問題を解く前に教科書や参考書などを読み、書いてあることを理解しながら、単語なども少しは覚えていきましょう。
一気にたくさんやっても疲れるだけなので1節ずつなど小分けにしていくと良いかもしれません。
1章分を一通り覚えたと思ったら、問題を解きます。まず、確認しようや単語チェックみたいな覚えていれば解けるようなものだけで良いです。問題演習のところはたいてい入試問題ですから、習いたての人が解こうとすると難しいと思い挫折します。
先ほど言った問題ができるようになれば、問題演習に入ります。先ほども言ったように、ここは受験生がちゃんと勉強してきたかを見る入試問題ですから今から勉強しようとしている人が解けるわけありません。実際私もセミナーという問題集は1周目は8割以上間違えたと思います。でも、センターも二次も本番は9割は超えました。
なので、問題を解くときに分からないとなげやりになるのではなく、自分が覚えたことをこうやって使えば良いのかと解説を読み確認しましょう。答えを覚えるのではなく、その答えになるプロセスを理解することを心がけましょう。
解説の言ってることが分からない場合は最初に戻って教科書を読み返しましょう。
つい、熱く語ってしまいました。
最後に、これ言うと変人扱いされますが、1番の勉強法は勉強を好きになることです。せっかくするなら嫌々するよりも楽しくやりまょうよ。
では、頑張ってください。