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軍閥と言うよりは、満州地域の権益が大事だったと言った方が適切です。
満蒙は日本の生命線などと言うように満州の権益確保は日本の重要政策だったワケです。
しかし南からは蒋介石が北伐を推し進め、日本(関東軍)は軍閥と組むより、より直接的に支配をしたかったんです。そうして関東軍が張さんを爆殺するという流れです。
(結局息子の恨みを買ってしまったわけですが...)
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納得できました！ありがとうございます、