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【概要】秋葉原無差別殺傷事件
2008年6月8日、日曜日に起きた事件。
被告・加藤智大(かとうともひろ)、当時25歳。
加藤は、17人を殺傷。
【私の考え】
加藤は、「過敏で傷つきやすい」「他者からの批判に敏感」である(加藤が事件直前まで使用していた、携帯電話専用掲示板より)。
また、2008年尾木直樹の著書より、加藤が「どうして俺だけ一人なんだろ。」「望まれず産まれて、望まれて死んで。」と、書いたことから、「自分は誰からも愛されない」「自分には存在する価値が無い」と思っていたとも取れる。
【考察】
加藤の人の命を大切に思わない心の裏側には、自己愛的な過敏性や脆弱性があった。
つまり、「傷つきやすさ」である。

※自己愛(ナルシシズム)とは、本来は自分を愛する、大切にできるという、良い意味を持っています。
しかし、今回取り上げた「自己愛」については「障害」の域に達しており、その種類の1つとして、加藤に「過敏性」が当てはまるのではないかと私は考えました。

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