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フォッサマグナとは東北日本と西南日本の境目となる大きな亀裂帯です。かつての日本列島はこのフォッサマグナを境目にして東北日本と西南日本の間には大きな溝がありました。
1枚目の画像は糸魚川市にある案内表示板の写真です。一番左の地図にあるように,1600万年前には日本海と太平洋は海でつながっていました。この大きな溝は長い時間の中で大量の土砂や海底火山からの噴出物によって次第に埋められ,現在では陸地になっています。そのため,フォッサマグナ断面のモデル図は2枚のような感じです。フォッサマグナは東西に大きな幅があり,この溝の西側のラインを糸魚川・静岡構造線と呼びます。3枚目の写真は糸魚川市でのプレートの写真です。異なる地質がぶつかり合っているわけなので,写真にあるように,断層破砕帯というゾーンが形成されています。
参考文献
http://chiri-geography.com/class/441/
とってもわかりやすくて理解できました!
わざわざ詳しくありがとうございます!^_^