社会は、どこかの書店で問題集などを買い力を、付けるべきです。受験科目でない場合(地理A.日本史A.世界史Aの3科目)は、赤点回避でいいやーぐらいの気持ちで、ある程度の言葉を覚えたら良いです。
正直、家庭基礎も赤点回避ぐらいでいいです。
指定高推薦などを狙っているのであればどの教科も、全力で対策してください。(暗記bookや、例題集、参考書など)
ただ、家庭基礎は、赤点回避(45から60点)ぐらいの点数とれたらいいなーという気持ちで臨むべきです。ちょっとした、言葉を、前日に覚えるくらい。ノート内容を覚えたりなど。
それが無理で、まだ、テストまで日にちがあるなら
先生にどこが出るのか質問しまくるなど。
(それ以外は、私は思いつきませんでした。)
正直、高校の内申点は、センター試験や、今度から新しくなる(今の高一が受けるやつ)大学入試統一テスト、大学入試では、1つも役に立ちません。
なので、なるべく家庭基礎は、赤点回避ぐらいの余裕でいきましょう。
勉強の仕方についてはあまりかけませんでした。すみません。ただ、1つ言えるのは数学、英語、国語、理科に時間をかけるべきという事です。
そういう事だったのですね。
詳しい事情も知らず、申し訳ございません
無利子の奨学金をもらうのに、最低でも評定が4.2は必要なので 実技教科もテストで点数を取らないといけないんです💧
参考になりました。ありがとうございます🙇