教科の設定を間違えていませんか?
おそらくこれは世界史の話ではないかと。
英連邦(イギリス連邦)のことですね。
イギリス連邦は、イギリスと、かつてイギリスの植民地だった国々などから成る連合体です。
同じように緩やかな結び付きを持った連合体として、EU(ヨーロッパ連合)があげられます。EUはひとつの国ではありませんが、共通の通貨を設定したり、経済的に緊密な協力関係を築いたりしています。イギリス連邦も似たようなものです。今も存在していますが、EUのような経済的な意味はほとんどありません。
イギリス連邦の原形は1887年のイギリス植民地会議です。その頃のイギリスは帝国主義政策を進めており、(3C政策が有名、南アフリカのケープタウン・インドのカルカッタ・エジプトのカイロの3つを代表して3Cと便宜的に呼ぶ)白人入植者による自治領(実質的には半植民地)には一定の自治権を与えていました。1907年にはイギリス帝国会議と名前を変え、本国と自治領との関係を維持しようとしていましたが、第1次世界大戦後、本国は経済的な疲弊が大きかったこともあり、本国と自治領の関係はだんだん対等になっていきました。また、1次大戦後は民族自決の考えが強い傾向にあったこともあり、1931年のウェストミンスター憲章によって、「イギリス帝国」から「イギリス連邦」へと名を改め、各自治領の独立性を半ば認めたその名残として現在のような弱い結び付きを持った連合体になりました。
少々説明を省いたところもあります。
自分でも用語集や教科書などで調べ、自分なりにまとめてみることをおすすめします。
すみません💦ミスしてました💦
詳しく教えていただき、ありがとうございました!