✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
数学でしょうか?
テストにおいては基本的に①誘導がついてないもの②誘導があるけれど関係性が見ずらいもの が一般的に捨て問と言われる難問です。(そうでないものもありますが)
①は、例えば'円周率が3.05より大きいことを証明せよ'といわれて、何をどう使おうかという解法のプロセスがわからなければこの問題はあとにまわす、②は(1)や(2)が異常に簡単なのに(3)でいきなり一見関係なさそうな問題を出されて、それまでの問題をどう使うかわからなかった時、あとにまわすという感じです。
大事なことは、問題を捨てるというのは最終手段で、テストに限ってください。普段の勉強で問題を諦めては絶対いけません。また、テストが終わってから必ず捨てた問題は答えを見て解法を覚えてください。私個人としては、いわゆる捨て問に出会った時も、何らかの答えを書くべきだと思いますので、とにかくトライして、トライすらできない問題であれば悔しがりながら問題を諦めてください。
とても為になりました。ありがとうございました!