まず、物質の状態は融点より温度が小さいと物質は固体であり、融点より大きいと液体に変化します。つまり、物質の状態が液体と言うことは実際の温度は融点より高くないと矛盾します。なので、解説のように外核が液体ならば地下の温度は物質の融点の温度より高くなるという結論になるわけです。
補足として④が正解な理由は地球の構造上、外核のみ液体であるため2900m~5100mの範囲で地下の温度が融点より高く、それ以外の範囲では、固体でないといけないため地下の温度が融点より低くなっているグラフつまり、④が正解ということです。
長くなってしまい申し訳ありません。🙇
何か質問があればしてください。
Geoscience
มัธยมปลาย
外殻が液体の状態だということは理解できるのですが、その後の解説があまり理解できないので教えて頂きたいです
問題の答えは4番です。
温度[℃]
(2) (1)より、地球の内部の温度分布と地下の主な物質の融点
の関係を示した図として最も適当なものを、次の① ~ ④から
1つ選べ。 ただし実線 (-) は地下の温度、破線 (-----)
は地下の物質の融点を示す。
5000
4000
3000
2000
1000
温度[℃]
温度[℃]
5000円
4000
3000
2000
1000
0
1000 2000 3000 4000 5000 6000
深さ [km]
0
1000 2000 3000 4000 5000 6000
深さ [km]
①
②
2900~5100を見る!
5000円
4000
F
3000
2000
I
1000
5000円
4000
温度 [℃]
3000
2000
1000円
0
1000 2000 3000 4000 5000 6000
深さ [km]
0
3
3
1000 2000 3000 4000 5000 6000
深さ [km]
④
外抗は液体の状態だから、地下の温度は物質の融点
より高くなる
คำตอบ
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