Japanese classics
มัธยมปลาย
高校古典「毎月抄」で、
本文:「夕暮れは」とは取り添へたるに、などやらん、あしくも聞こえず。
訳:「夕暮れは」と加えて詠んでいるのに、どうしてなのだろうか、悪くも思われない。
なぜ、悪くも思われないのでしょうか、理由を教えて下さい。
置きて、恋の歌ならざらん雑・季などによむべし。
3 このごろも、この歌を取るとて、夕暮れ」の詞をも取り添へてよめるたぐ
ひも侍り。「夕暮れは」とは取り添へたるに、などやらん、あしくも聞こえ
ず。めづらしく、詮とおぼゆる詞を、さのみ取るがわろく侍るなり。また、
あまりにかすかに取りて、その歌にてよめるよとも見えざらん、何の詮か侍
るべきなれば、よろしくこれらは心得て取るべきにこそ。
คำตอบ
ยังไม่มีคำตอบ
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?