คำตอบ

ロイロノートを使っているんですね。いいなぁ…。

さて、
Aのグラフは、縦軸のメモリの間隔がテキトーですね。50、55、60、65は等間隔のはずなのに55と60の間が広くて、65と110の間が狭くて。こういうグラフは、ひとをだますときに使われます。

Bの地図は流線図ですが、数字が大きくなるにつれて線を太くします。それで、人や物の移動の様子を示すのですが、84.2が細くなっていますね。

Cは、ミカンの生産量という絶対的な数字なので、階級区分図のような相対分布図では表現するのは適しません。
よく遣われるのは図形表現図です。

Dは、映りが良くないので、階級区分図の模様?色?がグラデーションになっていれば、これでもいいんじゃないかと思います。
もし、ツッコむとすれば、数字の高い方が色が濃くて、低い方が色が薄いのを使う方がいい、と言うことぐらいでしょうか。

แสดงความคิดเห็น
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?