✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
まず、『金葉集』『小倉百人一首』というのは書物の名前です。
この歌は有名で様々な書物に記されているため、
語り継がれるうちに変化して伝わったり、
少し文末を変えられたりしてきました。
それにより、第二句の「生野の道の」と、
第四句の「まだふみも見ず」という言葉が別の書物では少し助動詞が変えられていたりする、という説明だと思います！
分かりやすくありがとうございます！
そういう解説で合ってます理解出来ました✨️
Japanese classics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว
マーカーの後(金葉集〜)の部分がよく分からないので解説して欲しいです。
節･･･表現で際立つ点。趣向。
「大江山」の歌「大江山」「生野」は京から丹後国にかけて位置する山野。「あまの橋立」は丹後国の名所。なお、『金葉集』
「小倉百人一首」には第二句が「いく野の道の」、第四句が「まだふみも見ず」の形で伝わる。
m
藤原保昌
คำตอบ
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
このような解説であってますかね、、？
もし違う場合は無視してしまってください！笑