Geography
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

解説お願いいたします🙇‍♀️

問5 問3/ ミズホさんたちは, 出生率と死亡率の推移が人口ピラミッドに反映されてい ることを知り、次の図3を作成した。 図3中の①~④は、イタリア, オースト ラリア、韓国、スウェーデンのいずれかである。 イタリアに該当するものを、 図3中の①~④のうちから一つ選べ。 21 歳 85~ 80~84 70~74 60~64 50~54 40~44 30~34 20~24 10~14 0~4 10 歳 85~ 80~84 70~74 60~64 50~54 40~44 30~34 20~24 10~14 0~4 10 LO 5 5 0 ① 統計年次は2015年。 『世界の統計」により作成。 5 LO 男 □女 10% 5 10% 歳 85~ 80-841 70~74] 60~64 50~54 40~44 30 ~ 34 20~24 10~14 0~4[ 10 歳 85~ 80~84 70~74] 60~64 50~54 40~44 30 ~ 34 20~24 10~14 0~41 図 3 10. 5 LO 0 0 4 LO 5 LO 5 10% 10%
問4 続いてミズホさんたちは,産業別人口構成は三角グラフで示されることを知 り、次の図4を作成した。 図4中の①~④は、イギリス,中国, バングラデ シュ,マレーシアのいずれかである。 マレーシアに該当するものを,図4中の ①~④のうちから一つ選べ。 22 (20) 100% 第1次産業 40 80 60 180 100% ① ② 60 0 20 図 4 40 40 第3次産業 統計年次は、マレーシアが2016年,他の国は2017年。 国際労働機関の資料により作成。 第2次産業 60 20 80 第1回 100% 0

คำตอบ

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1枚目の写真
4つの人口ピラミッドのうち、一番下の年齢層が5%より高いのが①と④、低いのが②と③だとわかります。
4つの国の中で、オーストラリアは移民が多いため、フランスは少子化対策に力を入れているために、この年齢層の比率が高くなります。
だから、②と③は、イタリアと韓国のどちらかと言うことになります。
イタリアは、早くから先進国に入っていて高齢化が進んでいる一方、韓国の高齢化は欧米の先進国や日本ほどは進んでいません。
だから、②が韓国、③がイタリアです。

2枚目の写真
この問題も惜しいですね。
①がバングラデシュ、④がイギリスというのはわかりやすいですが、中国とマレーシアで迷いますね。
中国は、GDPが世界第2位ですが、1人あたりを考えると、そんなに多くはなくて、マレーシアとあまり変わりません。
第二次産業(鉱工業)就業者比率は中国とマレーシアでは大きな差がありませんが、マレーシアの方が、第一次産業(農林水産業)就業者の比率が低い分、第三次産業(商業など)就業者の比率が高くなっています。

shi_study

ありがとうございます!!

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