Chinese classics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

漢文早覚え速答法なんですが、この④がなぜ「人生意氣『に』感ず、功名誰か複た論ぜんや」なのかがわかりません。なぜ『を』ではダメなのでしょうか?どう考えたら『に』であるとわかりますか?まだ文型は学習していませんが、文型の問題なのでしょうか……。
よろしくお願いします。

それでは今度は、練習問題によって各種漢字の読みと語尾の「んや」のまとめをしておこう。 練習問題 傍線部の反語表現に注意しながら、漢字かなまじりの書き下し文にせよ。 よク りつ の しゃう いんヲ 豈 佩六 國之相印乎。 えん こころざしヲ 燕雀 安 鴻鵠之志哉 われ をしマ いち ぎう 吾何 何愛牛。 かんズ かう みゃう 人生 感意 論。 氣、功名誰復 ざランなみだ たレ たいスルニこれこ 業と 此如何不涙垂 いフ じんト 可謂仁平 仁乎。 お お あに 〔解き方〕①「佩」は現代語では「佩びる(「身につける」という意味)」。古文では「佩ぶ」。そ て、「佩ぶ」の未然形は「佩び」。- したがって、「豈+未然形+んや」の『反語』表現は「豈佩び- なお 方がわからない人は、「佩びない」のように、動詞に「ない」を (1) (2) (5) お こう タ
反語 漢文 漢文早覚え速答法

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

意味的に「を」でも「に」でも解釈は可能です。
文章の意味は、「人間(=人生)は(他者の)やる気(=意気)に影響を受けて(=感ず)(行動するものであり、)誰が富や名声(=功名)を論じることがあるだろうか?いやない。」となります。
つまり、「人は損得という打算ではなく、気持ちで行動する生き物なのだ。」と言いたい訳です。

もし「意気を感ず」だと、「(他者からの)やる気を感じて(行動する)」という語訳になり、こちらでも解釈はできます。
漢文の送り仮名は、古文ほど厳密ではなく、いくつかパターンがあるので、あまり気にしすぎなくて大丈夫です!

R

ありがとうございます!助かりました!

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