Japanese classics
มัธยมปลาย
助詞の前後の意味がわからなくて意味の判別できないです。解説して欲しいです。全部
●解答と解説は別冊P)
本練習
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次の傍線部の助詞の意味として適当なものを、後の中から選びましょう。 15点(各3点)
くらげ
さては、扇のにはあらで、海月のななり。
さぶらひ
かたびら
侍の、夜昼まめなるが、帷を着たりけり。
③ 日の暮るるほど、例の集まりぬ。
薄色の衣のいみじう香ばしきをとらせたりけり。
殿のまゐらせ給ふなり。
ア 主格(~が)
連体修飾格(~の) ウ同格(~で)
エ準体格(〜のもの)
オ比喩(~のように)
2
3
5
2 次の傍線部の助詞の意味として適当なものを、後の中から選びましょう。
板屋の隙より、月影の洩りたり。
男、徒歩よりまうでけり。
去年より山籠りして待るなり。
その人、かたちよりは心なむまさりたりける。
門引き入るよりけはひあはれなり。
イ経由(~を通って) ウ方法・手段(~で)
ア 起点(~から)
エ比較(~よりも)
オ 即時(~するとすぐに)
CH+
5
15
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