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擬声語と擬態語は意味が混ざりがちですが、簡単です。
擬声語→実際に音に出ているもの 例)犬がワンワン鳴く 窓がパリーンと割れる
音を声にして表す 雨がザーザーと降る 教室がざわざわする
擬態語→実際には音がないもの 例)星がキラキラ光る 飴をペロペロ舐める
人やものの動作、様子を表す ポカポカした天気 心がソワソワする
この通り、「像がのそのそ動く」などののそのそは、ものの動作を表しているので
擬態語になります。