Essay
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

すみません急ぎです。
課題文型小論文なのですが、遺伝子検査の今後のあり方について問われています。
課題文には、例えば身長や体重などは環境によって変わるので遺伝子を過信してはいけない、つまり生命現象は氏より育ちである。社会や文化的背景と切り離すことのできない現象について、DNAの文字配列から何かを言うことはほぼ不可能だ。
というような事が書いてありました。
これはどのようなことを書くのが的確?なのでしょうか。
私がざっくり考えているのは、遺伝子検査は親子鑑定、警察の捜査で役に立つのでこれからも使っていくべきだが、課題文にあるよう、環境要因の影響をうけてしまうので過信は良くない。逆に遺伝子検査の結果でリスクが高いからといって必ず発症する訳ではないので、生活習慣を変えることでリスクを軽減できる可能性がある。
という感じです。

語彙力なくてすみません

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

せーさんの考えている通りで大丈夫だと思います。

最初に、
私は筆者の意見に賛成である。なぜなら〜
と書いた方がまとまりやすいと思います。

遺伝子検査のメリットは、将来自分のなりうる、またなりやすい病気を知ることができることです。

しかし、デメリットも存在します。
遺伝子はその人を司る究極の個人情報であり、変えることができません。なので、遺伝子検査の結果により、結婚や保険、就職において、差別されうる可能性も考えられます。

今回のテーマは遺伝子検査の今後のあり方です。

今書いてあるのに加えて、このデメリットに対してどのように対処していくのかも付け加えてみてはいかがでしょうか?

参考程度で考えてみて下さい!

^֊ ֊^

本当にありがとうございます😭とても助かります。デメリットについての対処についでも考えて見ようと思いますm(_ _)m

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