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教科書に載っている東北地方の雨温図は3つで、
日本海側、太平洋側、奥羽山脈と北上高地の間 でそれぞれ計測をしています.
よって、日本海側は冬の時期(12月や1月など)に2つの雨温図に比べて雨量が多いのが特徴.
太平洋側と、奥羽山脈と北上高地の間 の見分け方は、「雨温図全体の雨量の多さ」で判断できます.
見た目(傾きのバランス)は似ているので見分けにくいですが、
奥羽山脈と北上高地の間 のところは、太平洋側に比べて、高地を1つ挟んでいるので降水量が少なめです.
ありがとうございます!