ゲルニカは、スペイン内乱(共和国軍と反乱軍との戦い)の際に、ドイツ空軍がスペイン北部の町ゲルニカに対して行った無差別爆撃によって、破壊された町、殺された人々、犠牲となったすべての叫び、そしてそれに対する反戦や反抗の様子を表現したものです。
民衆を導く女神は、1830年に起きた、フランス7月革命、つまりそれまでフランスを支配していた王による再支配を打倒した様子を絵画で表現したもので、フランスを導くものは王様ではなく、自由という考え方そのものであり、それを象徴したものが「自由」という名の女神であるということです。