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自分以外の著作物やそのコピー、教科書や図表など、をclearnoteに上げて、非公開にして自分で利用するだけならば、著作権侵害にはあたらないと思います。
しかし、公開すると公に晒されることになり、clearnote民だけでなくwebを介して閲覧複製が可能となるため、居作権ホルダーの許可がない限り著作権違反になる可能性が出てきます。
この可能性と言ったのは、著作権違反はあくまでも著作権ホルダーが不利益を被った場合となっているのがポイントです。ですので、ホルダーが著作権違反だ不利益を被ったとしなければお咎め無しとなります。
出典をハッキリし著作権ホルダーに敬意を払った上でアップロードし公開して、あとさてどうなりますかという感じです。
一方で著作権法ではないですがclearnoteの利用規約では、ユーザは予め著作権がクリアされているものを公開してね。となっています。
よって、単純に教科書や図表やワークをそのままアップロードして公開すると著作権に引っかかる可能性があって、それによって著作権ホルダーがそれをみてこんな不利益を被ったと言ってきた場合、著作権に引っかかるという事になります。
分かりやすく説明してくださって、ありがとうございます!利用規約の方ももう一度読み直してから、ノートを上げようと思います。
かきこみ式でも問題集でも同様ですが、このような場合にこういった形で御社内容を利用したい。と出版社に確認されてはいかがでしょうか。