Question

A

簿記の問題です。
①と②の問題を教えてください。
何も分からず細かく教えていただけるとありがたいです。
仕訳の書き方、現金出納帳と当座預金出納帳の違いやどういう問題を書くかなどを教えていただきたいです。

仕訳を示しなさい。 ただし、 ¥1,000,000 を限度とする当座借越契約が結んである。
現金出納帳と当座預金出納帳に記入し締め切りなさい。 開始記入も忘れないこと。
商店から商品 ¥730,000 を仕入れ、 代金のうち ¥330,000 は小切手#1を振り出して支払い、残額は掛けとした。
商店に商品 ¥350,000 (仕入価額 ¥250,000) を売り渡し、 代金は同店振り出しの小切手#31で受け取り、 ただちに当座
預金とした。
39
14
商店から売掛金のうち ¥125,000 を送金小切手で受け取った。
X18 商品陳列棚を¥670,000で買い入れ、 代金は小切手#12を振り出して支払った。
Q22 事務用文房具 ¥28,000 を買い入れ、 代金は現金で支払った。
C6/ 5
10
25 6月分の給料 ¥143,000を現金で支払った。
×29
商店から、 売掛金 ¥160,000 が当座預金口座に振り込まれた。
09
○30 現金実際有高は ¥67,000 であったので、 帳簿残高を修正して原因を調べることにした。

簿記

Answer 1

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仕訳
6/5
(仕入)730,000／(当座預金)330,000
　　　　　　　／(買掛金)400,000
仕入れたうちの、330,000だけを当座預金から払い、残ったのが400,000なのでこの仕訳になります。

6/10
(当座預金)350,000／(売上)350,000
本来、他人振り出しの小切手は(現金)で仕訳をしますが、直ちに当座預金としたとの記載がありますので、(当座預金)で仕訳をします。

6/14
(現金)125,000／(売掛金)125,000
現金が増加して売掛金が無くなるのでこの仕訳です。

6/18
(備品)670,000／(当座預金)670,000
商品陳列棚は備品になります。

6/22
(消耗品費)28,000／(現金)28,000
事務用品は消耗品になります。

6/25
(給料)143,000／(現金)143,000
(給料)は費用であり、現金が減少するのでこの仕訳です。

6/29
(当座預金)160,000／(売掛金)160,000
当座預金が増えて、売掛金が無くなるのでこの仕訳です。

6/30ですが、もともと現金がいくらあったのかがこの画像からだと分からないので解けないです。

仕訳に誤りがありましたらすみません。

現金出納帳と当座預金出納帳ですが、現金の収支を書くか、当座預金の収支を書くか、というだけの違いです。

A

詳しくありがとうございました！