Contemporary writings
มัธยมปลาย

なんて書いたらいいか分かりません。
急ぎでよろしくお願いします🤲

〔五〕「こうした感覚」【Pハニ・六行】とはどのような感覚か。文末が「感覚」になるように本文中から二四字で抜き出し、初めと終わりの五字を 書きなさい。(思・判・表) 感覚
人間の顔もそうである。モノクロームで表現された人間の顔には、肌色とはま た違った趣がある。引き締まった画面の陰影が、人柄の深さを表すこともあるし、 人生の時間を感じさせることもある。このように、私たちは灰色の無限の段階の 中に、光と影の戯れを見て楽しむことができる。 こうした感覚は実は昔から存在していたものだろう。都市の中で言えば、日本 や韓国の屋根瓦がそうだ。 グレー一色の世界に見 えるが、実はそうではない。同じグレーでも濃淡 があるし、また天気によっても色が違って見える。 山村の瓦と、漁村の瓦が違って見えるのは、環境 " だけでなく生活のせいもあるだろう。雲の色を反 映して、夏の盛りには強く照り、雨が降ればしっ とりと落ち着く。 世界の建築の中でも、これほど 豊かな灰色を持った屋根はあまり見当たらない。 恐らく日本は灰色の美しさに目覚め、それを大 B 切に育ててきた文化を持っている。伝統色とよばれる色名の体系を調べてみると、 近代以前の日本には、特に灰色系に驚くほど多くの色名があったことが分かる。 灰色も灰だけではないのだ。媒にも種類があるし、墨にもいろんな墨がある。は でな色彩を控え、微妙な明暗の変化を愛でる。その最も洗練された芸術の一つが、 茶の湯にちがいない。 漁村の屋根瓦 (広島県) ④4 視野を広げる 82 4伝統色 日本で古くか ら受け継がれてきた、 日本文化特有の色。 ? 「その」とは、何を指 すか。 5茶の湯 客を招いて抹 茶をたててもてなすこ と。 また、その作法や 会合。 茶道。 趣圖 趣味 戯れ 闘遊戯 無彩の色 83
無彩の色

คำตอบ

ルールその1
『こうした〜』は直前で書かれていることが多い

回答
無限の段階〜とができる

あーちゃん

助かりましたありがとうございます

ねこね(薬剤師)

ごめんなさい
『楽しむことができる感覚』というのは日本語として不自然なので

『灰色の無限』〜『見て楽しむ』感覚
の方が自然ですね

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