✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
降水量は「降った水の量」だから降雪量も含みますよ。
含まないなら、隣に見切れてる新潟の雨温図のように日本海側の冬の降水量が、台風や梅雨のある夏の降水量より多いことの説明がつかないような。
降雨量が「降った雨の量」
積雪量が「積もった雪の量」
降雪量が「降った雪の量」
降雪量は時間ごとの積雪量の合計なので
単純に朝と夕方の雪の深さの差でもないですが…。それはこの質問とは関係ないお話。
年間を通して北海道の降水量が少ないことの理由は、ぴーなっつさんが書かれてるように北海道は梅雨や台風がこないことで説明できます。
冬の北海道の降水量が日本海側に比べて少ない理由は、
本州の日本海側の方が北海道より、大陸からの距離が長い(海の上を吹く距離が長い)ので
冬の季節風に含まれる水分量が多くなるから。
ふじさんの回答が満点回答だと思います。
回答ありがとうございます🙇♀️
確かに、日本海側の気候も疑問に思ったので(笑)
スッキリとしました!
詳しい回答ありがとうございます