Japanese classics
มัธยมปลาย

上二段が4つで下二段が5つです
お願いしますm(_ _)m

9 3. 動 詞2) pJく 『J 生絹の単衣のいみじ ○H で、H o 部 で、下 次の文中から、上二段動詞と下二段動詞とをすべて抜き出し、その活用形を例にならっ 高名の木のぼりといひし男、人をおきてて高き木にのぼせて、梢を伐らせしに、 いとあやふく見えし程は、いよこともなくて、おるる時に、軒たけばかりになりて、 て答えよ。 国 シる体 基本県 翌「 H臨 あやまちすな。心しておりょ」とことばをかけはべりしを、「かばかりになりては、 飛びおるともおりなむ。いかにかくいふぞ」と申しはべりしかば、「そのことに候 ふ。目くるめき、枝あやふきほどは、おのれが恐れはべれば申さず。あやまちはや ぐ- つかまつ すき所になりて必ず仕ることに候ふ」といふ。(徒然草) ら 部( 知識のまとめ: D 上二段活用の動詞と下二段活用の動詞 上二段と下二段の動詞は、四段の動詞と同様に、未然形と終止形 とによって判別することができる。 o下二段の動詞|未然形が「 なお、「射る」はヤ行上一段活 用であり、「老ゅ」「悔ゆ」「報ゆ 0上二段の動詞- -未然形が「iず」で、終止形が「u」。
上二段下二段

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