✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
地球上で1番太陽に近く、極地(北極・南極)から遠く、日照時間が長いためです〜
いえ!頑張ってください💪
全然違います!
太陽との距離は、赤道付近と北極・南極の差は、太陽~地球の距離に比べればほんのわずかの差でしかありません。
日照時間も、大きな理由ではありません。
日光が地面に当たる角度の違いが理由です。
下の図で、緯度0度、30度、60度のところに同じ面積(「単位面積」と書いています)の土地を考えて、そこに日光がどのように当たっているのかを示しています。
面積は同じですが、当たっている日光は、0度のところが多く、30度、60度と少なくなります。
だから、赤道近くが暑く、北極に近づくにつれて気温が上がらなくなります。
日光がとの角度から当たるかで気温が違う、高い確度から日光が当たれば気温が高くなると考えると、たとえば1日のうちでも正午を過ぎたあたりが一番気温が高くなることも理解できますね。
実際には、日光が地面に当たって地面が温まってから、その後で空気が温まるので、1日のうちで最高気温になるのは正午を過ぎた時間帯(午後1~2時ごろ)になりますが。
たくさんの説明と図までありがとうございます🥲!
とても分かりやすいです!!ありがとうございます!!
地道な地理さん
説明が下手ですみません。
確かに角度もありますが、中学理科の範囲では日章時間がキーワードとなります。地道な地理さんの回答はすごく正確ではありますが、レベルが高めです。
地軸が23.4度傾いているため、常に直角に太陽光が入る訳ではなく、専門家の中でも意見が分かれているものになります。太陽光線の角度の影響は無くは無いものの、影響は大きくないため、中学の理科では日照時間というものがキーワードにっていますよ〜
「中学理科の範囲では日照時間がキーワード」と言うことですが、どのように説明するのでしょうか。
日照時間=昼間の時間だとすると、北半球の夏で日照時間が最も長いのは北極圏ですよね。
赤道よりも暑くなりますか?
また、年間の昼間の時間は、北極圏の夏は白夜、冬は極夜で、その間の時期は徐々に変化します。
一方、赤道付近は、年間を通して昼間の時間は12時間程度です。
ですから、緯度による年間の昼間の長さは、気温の違いほど大差がありません。
日照時間が、本来の「日が照っている時間」=「昼間の時間-日が陰った時間」であっても、大差があるのでしょうか。
太陽との距離については、1億4960万kmだそうです(JAXAのHP)。
地球の半径は約6400㎞ですから、その差は0.004%%しかありません。
それから、中学校ではレベルが高いという考えについても、
ネットを検索するとこういうものがありました。
https://ja.wikibooks.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E7%A4%BE%E4%BC%9A_%E5%9C%B0%E7%90%86/%E7%B7%AF%E5%BA%A6%E3%81%A8%E7%B5%8C%E5%BA%A6
高校では、基本的にこういう考え方をします。
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/archive/resume005.html
ちょっと古いですが、中学校理科の先生の回答です。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1496272.html
「中学理科教員です。
太陽との距離はまったく問題外です。
そんな答えを書いても×ですね。
No.2 No.3さんが正解です。
詳しくは3年生の理科でやります。」
No.3さんの解答がベストアンサーでした(以下のとおり)。
「壁を懐中電灯で照らすとき、垂直に照らすと丸く、斜めから照らすと楕円に照らされます
楕円の方が照らされる面積は広いですが、懐中電灯から出ている光の量は同じですから、単位面積当たりに当たる光の量は円の場合より少なくなり、薄暗くなります
太陽と地球の場合も同じで、緯度の低い地方は太陽光線がほぼ真上から照らすので、単位面積当たりに加わるエネルギーが高緯度地方より多くなり、気温が高くなります」
なるほど🤔
すみません僕の知識が間違っていたようですね。
わざわざ長文ありがとうございます。
僕も正しく理解することが出来ました。
少し強気な発言をしてしまいすみません😭
いえいえ、どこで聞いたり見たりされたのか、情報源を、もし良かったら教えてもらえたら今後の参考になります。
日照時間!!理解できました!!ありがとうございます!!