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その掛け売買の相殺を問題番号7で行っていますよ。おそらくですが、それぞれの問題が独立したものだと考えているのではないでしょうか。P社はS社に対して掛け販売をしている。その売掛に対する情報が7で示されているにすぎません。
売上を相殺するためには相手勘定は売上原価です。
5の仕訳は、P社がS社に対して利益を上乗せして販売したものですよね。ですから、S社が保有している商品はP社が保有していた商品よりも価値が高いものになってしまっています(利益分)。ですから、過大計上した商品を減らすと共に、未実現利益を消去するために、売上原価(費用)を計上しているのです。
連結では、親会社、子会社、どちらの目線で仕訳を切っているのか意識する必要があります。
相手勘定が決まっているのですね。
ありがとうございます。
決まっているというか、取引の意味を考えると売上は売上原価としか相殺できないですね。
なるほど掛け販売と言われて飛びつくのはダメなんですね。
また、この売上高との相殺で借方は商品を減らすと考えたのですが、なぜ違うのでしょうか。5.は商品を減らしていたため謎です.