✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
私たちは、地理の授業の中で「氾濫原の中では集落は自然堤防上に立地する」ということを学びました。昔の人々は、川が氾濫するのは当たり前のことで、そのリスクを避けるために「生活の知恵」として、そこに家を建てることが安全であることを学んでいたのだと思います。江戸時代から現在まで、日本の人口は4倍に増えました。それまで人が住んでいなかったところにも、河川を改修するなどして住宅が建てられていきました。一方で、最近のニュースでは、「50年に一度」「過去に経験したことのない」という言葉がつく豪雨が起こっています。いくら河川を改修しても、危険性はゼロにはならないのかもしれないとも思います。私は、河川の改修など、地形を変えていくことは可能だし、必要だと思いますが、同時に、科学技術の進歩を過信しない町づくりをしていかなければいけないと思います。
それが見てくれてないんですよ😭
…?
koroさんが質問したんじゃないんですか?
質問から2日立ちますが、質問した人は、ちゃんと見てくださっているのでしょうか?