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正直授業の雰囲気とかはその学校の雰囲気とか先生の感じによるので何とも言えませんね。可能なら先輩とかにアドバイスを求めたら良いと思います。芸術の先生ってあんまり変わるイメージがないので。
うちの学校は美術が厳しくて書道が緩い感じでした。自分は音楽選択でしたが、割と合唱、リコーダー、ギター、ハンドベル等色んなことをやらせてくれる先生で「上手い下 手より色んな音楽に触れて楽しんでほしい」というスタンスだったような気がします。水曜のお昼の後で眠いこともありましたが、概ね楽しかったです。
大学の推薦入試を利用するなら話は別ですが、基本的に高校の成績が直接大学入試に影響を与えることはないです。だからぶっちゃけ、中学の副教科と違って下 手でも真面目にやっていれば問題ないし、1年の授業なんてよっぽどのことをしなければそうそう単位は落としません。芸術なんて尚更で、全く授業に出席しない、書道や美術の作品を毎回提出しない、音楽のテストをそもそも受けていないみたいなことをしなければ大丈夫です。そもそも皆何かしら強制的に選ばされるので、下 手 な人もいます。嫌な先生だったとしても1年間我慢すればいいだけだし、そんな深刻に悩むことでもないので気軽に選べばいいと思います。友だちがいるなら、合わせても良いと思います。
あと、基本的に芸術は2クラス合同だと思います。
自分は絶望的な絵のセンス、お世辞にも綺麗とは言えない字のおかげで、迷うことなく音楽を選びました。ピアノをやってはいましたが、楽譜を読めるというだけで、歌やリコーダーが上手いわけではないです。
中学と違って期末テスト等はないですが、成績をつけなければならないので、音楽は鑑賞(音楽を聞いた感想を書く)とか筆記試験(聞き取ったリズムを楽譜に書いたり、基本的な音楽知識が問われるテスト)を授業中に数回しました。美術の友だちも20枚くらいの絵について作者とか○○派?とか聞くテストがあったと言っていました。合格点があったそうで、めっちゃ大変そうでした。