✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
貿易黒字=輸出で日本企業が儲かってる。
日本とアメリカで考えると、
現地で儲かったドルを日本企業が円に交換するので、
円買いドル売りが増える。
円の需要が増えるので、円高・ドル安となる。
と言う流れです。
「そういう観点」→輸出入の有利不利
のようなことを言いたかったです!伝わりづらいと思ったので補足しました。
より正確に言うと、輸出時というよりは、輸出したモノで稼いだ外貨を日本円に交換する時に、日本円を買いたいニーズが高まるというイメージかと。
また、質問1について
ご認識の通りかと思います。もう少し詳しく、輸出入と資金決済が為替に影響を与える側面だけを考えると、
円安で輸出増加→日本企業が外貨を円に交換する需要増加→円高ドル安→円高で輸出減少→日本企業が外貨を円に交換する需要減少→円安ドル高→最初に戻る という循環になっていると認識いただければ。
質問2について
為替レートと世間の円高だのドル安だのは基本的に同じ話だと思っていただいて大丈夫です。ただし現実社会では様々な要因が為替レートに影響を与えて毎秒変化しています。上記の輸出入以外の要因もあり、日々為替相場が変化しているという認識で大丈夫かと。
わかりました。
丁寧にありがとうございました!
ありがとうございます!
簡単に言うと、輸出時は輸出する国の通貨が必要だから、その通貨の需要が高まって価値が高くなるということですよね!
何度もすみませんが、気になった点があるのでお時間があれば教えていただけますか?以下の2点です。
・輸出が有利な時というのは円安・ドル高の時だと思うのですが、この文章(日本の貿易黒字幅が拡大して、ドル売り・円買いの動きによって為替レートは円高になる)はそういう観点ではないということでしょうか?
・為替レートの話と、世間での円高や円安とかドル高やドル安などの話は別物であるということでしょうか?