World history
มัธยมปลาย

世界史Aについてです。
パリ講和会議でイギリスとフランスが自国の利益を優先したとあるのですが、この優先された利益というのにはどういったものがあるのでしょうか。

密外交の廃止,海洋の自由, 国際的な平和機構の設立などの十匹 年にアメリカ大統領ウィルソンが発表した、 パリ講和会議と ヴェルサイユ体制 15 任1913~21 4 はい し ていしょう みんぞくじけつ 条の平和原則と, その後に彼が提唱した民族自決の原則が会議のま ゆうせん 礎とされた。しかし, 自国の利益を優先させるイギリスやフランス 0 り主張が会議の性格を決定した。 講和会議では, 大戦の責任はすべ かこく
世界史 パリ講和会議

คำตอบ

敗戦国の領土や海外植民地を、イギリス·フランスでほとんど分配しました。(特にイギリスはインドの独立や旧オスマン帝国領内のアラブ人独立などを約束していたにも関わらず反古にしました)

イギリス→東アフリカ(旧ドイツ領)
     イラク、パレスチナ、トランスヨルダン(旧オスマン領)

フランス→アルザス、ロレーヌ(旧ドイツ領)
     シリア(旧オスマン領)を委任統治領とする

が主な獲得地です。

また、ドイツと隣接するフランスは、今後ドイツが侵攻してこないように
·多額の賠償金
·ザール地方の国連管理
·ラインラントの非武装化
·軍備制限
などもドイツに認めさせました。

地図と割譲した領土を見比べてみると、フランス·イギリスの思惑が分かりやすいと思いますよ!

แสดงความคิดเห็น
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?

เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉