✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
一昨日の質問ですので、もう解答を把握されておりましたら申し訳ございません。
これは市場での取引量がQ0の時を基準に自動車の価格を考えると分かりやすいと思います。
今、自由競争の下での均衡取引量がQ0となっているので、この時には直線DとSが交わっていることが分かります。
次にAの状況を考えます。Aの状況では、均衡取引量がQ2になったことから、直線Sが直線S2に移動したと考えられます。この直線DとS2が交わっている際、取引量Q0の時の価格はP4であることが分かります。ここで、分かりやすく、P2を750万円、P0を500万円、P4を250万円と置いて考えます。すると、市場で車がQ0台売れる際の価格が、自由競争の時と比べて250万円下がったことが分かります。その250万円値段が減少した理由というのが、政府が補助金として250万円(図中のP0-P4)を出したからです。
Bも同様に考えることができます。Bの時は、直線Sが直線S1に移動し、取引量Q0の際の自動車の価格がP2(仮に750万円とおく)となり、自由競争の時と比べて250万円高くなっています。この250万円増えた理由というのが、政府によって250万円(図中のP2-P0)の間接税が課せられたからです。
長くなってしまい申し訳ございません。分からないところがあれば再度質問願います。もう少しで受験ですがお互い頑張りましょう!😊
素早いお返事ありがとうございます。回答を見てくださって嬉しいです。
そうですね、需要供給曲線の問題の場合は、状況変化に応じて需要あるいは供給曲線を動かして考えると分かりやすいと思います。
今回は、状況変化後の均衡価格については問題で触れられていないので、取引量Q0の部分などに着目して、その際の自動車の価格の変化を考えるとよいのではないかと思います。😊
補助金の分(Bでは関税の分)供給曲線を上下させるイメージってことですかね???
上下させたあとの供給曲線S1(BではS2)と、需要曲線Dとの均衡価格が、図に示されているみたいな、、!?
2日たってもモヤモヤしたままだったので有難いです、ありがとうございました🙇♀️🙇♀️