✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
とりあえずたくさん、できるだけ多くの種類の古文を読む・解く+古文単語を頭に入れましょう!
品詞分解してみる、訳してみる→分からなかったところを覚えるとするといいのかなと💭
読書時間がある学校ならブックカバー付けて古文の有名作品の解説書読むのもありかと。
古文単語帳は英語より量が少ないので、今からでも1、2周はできると思います🧐
読解力を上げるためには助詞はやるべきだと思います。といっても助詞の表を見ると、訳が現代と変わるもの変わらないものがあるので、変わるものだけでいいので覚えておくと、訳す問題が出た時に間違えることは大幅に減ります🙆♀️
でもしっかり多読してれば大体は出てくるうちに覚えられる量です!
私は学校教材のもの(完成古典だったかな?)+センター・模試過去問で問題演習していました💭
学校指定の補助教材の小問題みたいなものも全て1度は解いてあります。
単語帳は315、活用表も枠のみのプリントを貰って全て暗記で埋められるようにしていました🌱
私は得意なタイプだったため、これがおすすめ!と言えなくて申し訳ないのですが💧
やはり古文入門(読解)やマドンナ古文(文法)辺りが苦手な人向けなのかなと思います🤔あとは富井の〜みたいな対話形式参考書も取り掛かりやすいかなと!
しかし、明らかな苦手な人向けだと1年生から苦手を潰すようなものが多いので、2次試験対策までの学習に到達しない可能性もあります💦
追加で標準レベルが1冊あった方がいいかも知れません🥲(全レベル問題集のようなもの)
品詞分解・文法中心に勉強したい時は本文がつめつめに印刷されていないもの(1行ごとに少し隙間があるもの)、読解中心だと、ヒントの単語(時代背景的な追記)が問題毎に掲載されているものや、希望する大学に近い問題の出し方をする問題集を選ぶといいと思います◎
もちろん、自分のレベルや中身との相性もあるので書店で中身を確認してみてください☺️
たくさんありがとうございます!
色々見てみます!
丁寧にありがとうございます😭
古文の問題集は何かおすすめありますか、?