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大きく分けて、覚えるべきはたった2つです。
「品詞分類表」と「動詞活用表」になります。
→以下に添付した画像が1枚目が品詞分類表で、3枚目が動詞活用表です。
まず品詞分類表でどこがポイントになるかですが、
画像2枚目より
・活用とは?
・修飾とは?
・体言・用言とは?
の3ポイントを抑えましょう。
言葉の意味としては
・活用→カタチが変わること
・修飾→詳しく説明すること
・体言=名詞、用言=動詞/形容詞/形容動詞の3つ
です。
(自立語と付属語については、付属語が圧倒的に少ないので、助詞・助動詞がどのようなものか覚えれば十分です。活用より、カタチが変わるかで2つは区別できます)
この語句の意味を踏まえて、品詞をまず分類できるようにしましょう。
次に動詞活用ですが、たぶん質問者さんが混乱しているのはこちらですね。先ほどの品詞分類のほうで、動詞とはどのような時に区別されるものか分かっていれば、動詞が問題として出された→動詞活用の問題!と頭を切り替えて解くのが良いです。
では覚えるものが「品詞分類表」と「動詞活用表」と分かれば、あとは「この2つの表だけを見ながら」問題を解き進めましょう。最終的に2つの表を見ず解けるようになれれば、中学国語の文法はほとんどマスターできます。
ちなみに最後にですが、公立高校入試において文法は、都道府県によって出されるか異なります。
このため、定期試験などの対策に文法をやると思いますので、学校で教わった範囲を中心に、対策をすると良いでしょう。
とんでもないです。ありがとうございます!
ありがとうございます!とても分かりやすくて参考になりました✨😭