Geography
มัธยมต้น
เคลียร์แล้ว

社会 日本地理 中2 上級者向け
画像の(2)の問題で、YとXの判別のしかたを教えてください。自動車はわかりやすいのですが他2つはどちらが減ってもおかしくないのでは、、とわかりませんでした。

2 日本の交通通信 (1) 日本で高速交通網の急速な整 国内の貨物輸送の変化 備が始まったのは,「1960年代」 と「1990年代」のどちらですか。 22)右のグラフのX~Zにあては まるものを,次から1つずつ選 びなさい。 Z- 1960年度 15.3億t X 75.4% 9.1 15.5 Y 2.8- 1980年度 59.9億t 88.8% 8.4 0.8- 2011年度 49.0億t 「航空」は0.05%未満。 91.8% [ 鉄道 自動車 せんばく 船舶 ] 7.4- (「交通経済統計要覧」)
42X 自動車 Y 鉄道 2(1) 高度経済成長のころである。 要 国内の貨物輸送の変化 Z船舶 (3) ① 新幹線 せんぱく 2航空機 船舶 1960年度 15.3億t 鉄道 9.1 15.5 (4) 光ファイバー 自動車 75.4% 2.8 Dトライト 1980年度 59.9億t 88.8% 8.4 0.8- (1)下の図参照 2011年度 49.0億t 91.8% (2)(例)重量の重い貨物 が主に輸送されてい 「航空」は0.05%未満。 7.4- (「交通経済統計要覧」) 高速道路網の整備を背景に, トラックなどに よる自動車輸送が中心となっている。 る。 別解重くてかさばる品目が
社会 地理 日本地理 中2

คำตอบ

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今まで鉄道で運んでいたものが自動車で運ばれるようになったため、減少しているのが鉄道なんだと思います。

船で輸送するものといえば、主に石油や自動車などの大きく重量があるものです。理由としては第一に「重さに耐えられる」ということと、これはよく記述でも出てきますね、「原料の輸入や製品の輸出に便利だから」です。
これらは、今自動車で輸送するかと言われれば微妙ですよね…合計したら何トンもある荷物を鉄道、自動車などで輸送するのは今も昔も辛いと思いますし、「輸入・輸出」という点から見れば、海外との貿易を目的にしているので自動車や鉄道で国内を走り回っても意味がありません。
なので、昔船で輸送していたものは今でも船で輸送されているのであまり割合が変化せず、鉄道で運ばれていた軽量なものなどが現在では自動車によって輸送されるようになったので鉄道の割合が段々と減っていっているのだと思います。

理にはかなっていると思いますが、もし違っていたら申し訳ありません(>_<;)
不安が残るようでしたら先生へ質問をしてみたり、教科書、インターネットから情報を集めてみたりすることをおすすめ致します。

よぐ

丁寧にありがとうございます!!先ほど、教科書にて該当する記述を見つけたのですが、りんさんと同じことを言っていました。海上輸送は大量輸送をできるのに加えて低料金と書いてありました。それに「輸出・輸入」の観点からも考えることができそうですね!新しい視点を見つけられました。ありがとうございます🙇🙇

地道な地理

問題文を読むと、「国内の貨物輸送」とあるので、輸出輸入は関係ありません。
貨物列車を見たことがありますか?
昔は、多くの貨物列車が鉄道を走っていて、小さな駅(有人駅ですが)でも貨物を取り扱っていました。

鉄道による輸送から自動車に変化していった理由が、高速道路網の整備です。
一般道では、トラックのスピードは鉄道に負けますが、高速道路だと互角です(前の問いとつながっていますね)。

鉄道による輸送は「駅から駅へ」なので、駅に着いた貨物はまた自動車などに積み替える必要がありますが、自動車で運べば積み替える手間を省くことができます。

こういうことが理由で、鉄道による貨物輸送が減ったのです。

よぐ

そのような理由もあるんですね!ありがとうございます🙇

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คำตอบ

国内で高速道路が整備されたことによって自動車での運送が増え、その影響で鉄道が減ったと捉えたらいいと思う👍

よぐ

ありがとうございます!船舶は消去法で考えれば良いですか?

美波

うん!

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