詩を自分で書く という宿題がでました。
詩の書き方が全く分からないので 改善点等なんでも教えて欲しいです。擬人法を入れるとしたらどうすればいいかもも教えて欲しいです。
（ちなみに私が伝えたいことは｢スープはいつか冷たくなってしまうけど優しさは暖かいままある｣ということです）
｢スープ｣
明るい光が目にあたり
重たい瞼をうすく開く。
氷のような手でカーテンを開けると
窓の外は白で埋もれていた。
リビングに行くと
スープが置かれている。
冷めたスープは
母親が 作って置いてくれたらしい。
私はその優しさで 心が暖かくなった。
✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
詩というか短文みたいな感じですが、独特の世界観で心惹かれます。
俳句とかでもそうですが、「優しさ」「心が暖かくなる」と感情を書いてしまうと一気に安っぽい文章になってしまいます（初日の出 キレイに見れて うれしいな みたいな）。なので
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明るい光が 目にあたり
おもい瞼を うすく開く
氷の手で窓を開ければ
外はすっかり 銀世界
テーブルにある ひと皿のスープ
口に運べば 母の愛
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としてみました。7と5の調子で組み合わせています。参考にしてみて下さい。
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
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気づくのが遅れてしまい、すみません💦
的確で丁寧なアドバイスありがとうございます。
参考にさせて頂きます✨