Geography
มัธยมต้น
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3枚目の解説の線を引いた部分のことなのですが、なぜ、インドは牛肉を食べないのに家畜頭数が多いんですか?

資料B 中国とインドの家畜頭数(2016年) 中ん 合 資料C 肉類と牛乳の生産量(2016 年) 家畜頭数(千頭) X| |Y 8中国 Z インド 豚肉(千t) 牛肉(千t) モロ人| 中国 55,195 316 84,375 インド|185,987 451,125 162,063 6,823 908 9,085 63,016 羊肉(千t) 2,343 239 (「2018/19 世界国勢図会 第29 版」 より作成) 牛乳(千t) 31,019 (注)数字は四捨五入している。 78,099 (「FAOSTAT」より作成) ア X 豚 ウ × 羊 - オ X 牛 - Y 羊 - Z 牛 イ X 豚 -Y 牛 エ X 羊 - Z 羊 Z 牛 Z 豚 く Y 牛 Z 豚 Y 豚 Y 豚 Z 羊 カ X 牛 - Y 羊
(4) オの組み合わせが正しい。 資料Cから豚肉と羊肉はいずれも中国のほうがインドよりもかなり生産 量が多く,羊肉の生産量は中国がインドの約9.8倍, 豚肉の生産量は中国がインドの約174.7倍となっ ている。資料Bの家畜頭数で中国のほうがインドよりも多いのはYとZで, Yは約49.7倍, Zは約2.6 倍となっているから, Yが豚, Zが羊と判断できる。 資料Cから牛肉の生産量は中国のほうが多いが, 牛乳の生産量はインドのほうが多いことがわかる。また, インドで広く信仰されているヒンドゥー教
肝況 では牛は神の使いとされ, 牛肉を食べないことから, 家畜頭数がインドのほうが多いXが牛と判断で きる。 2(1) イが正しい。 ア第二次産業には鉱 工工業と建設業が含まれるので, 中国の生産額に占のaー次 産業の割合は33.3%+6,7%= 40,0%, 就業者数に占める第二次産業の割合は17.9% +8.9%=D26.8%と
社会 地理 宗教

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インドはヒンドゥー教を信仰している人が全人口の8割を占め、その人たちは牛を神様と思っています。だから、確かに神様を殺してその肉をいただくなんてことはしませんが、牛から乳をとって牛乳として飲んだりはしています。信じられない話かもしれませんが、インドには野良犬ならぬ野良牛もいるくらい牛がウジャウジャいます。牛が車道を通るときは牛を引かないように停まるので牛待ちの渋滞もできるそうです。肉を食べないだけでいるという認識を持ってください。問題を解くときに大事なこととしては、飼育頭数、牛乳の消費量が多いのに牛肉の消費量が少ないとインドです。ちなみに、僕は今あたかもインドの牛肉は少ないかのように言いましたが、実は輸出量は世界2位なので普通に殺して輸出もしているし、普通に消費もされています。これは、最初にヒンドゥー教が8割と言いましたが、残りの2割のキリストやイスラム教徒の影響です。インドの人口は10億人を越えているのでそれだけでも2億人以上いることになり、日本以上の人口になり、実はこれだけでも十分な市場規模なんです。

m

詳しい解説ありがとうございます!勉強になりました!

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インドでは牛は神様のため食べない。
食べない分どんどん増えていきます
神様とされていて人間に優しくされているから繁殖とかもしやすくて増えるのだと思います。
間違えてたらすいません。

m

ありがとうございます!

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