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インドはヒンドゥー教を信仰している人が全人口の8割を占め、その人たちは牛を神様と思っています。だから、確かに神様を殺してその肉をいただくなんてことはしませんが、牛から乳をとって牛乳として飲んだりはしています。信じられない話かもしれませんが、インドには野良犬ならぬ野良牛もいるくらい牛がウジャウジャいます。牛が車道を通るときは牛を引かないように停まるので牛待ちの渋滞もできるそうです。肉を食べないだけでいるという認識を持ってください。問題を解くときに大事なこととしては、飼育頭数、牛乳の消費量が多いのに牛肉の消費量が少ないとインドです。ちなみに、僕は今あたかもインドの牛肉は少ないかのように言いましたが、実は輸出量は世界2位なので普通に殺して輸出もしているし、普通に消費もされています。これは、最初にヒンドゥー教が8割と言いましたが、残りの2割のキリストやイスラム教徒の影響です。インドの人口は10億人を越えているのでそれだけでも2億人以上いることになり、日本以上の人口になり、実はこれだけでも十分な市場規模なんです。
詳しい解説ありがとうございます!勉強になりました!