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技術P204~P215 [情報に関する技術(コンピュータと情報通信ネットワーク
● 情報通信ネットワーク
→接続されてる情報機器はIPアドレスとよばれる番号で識別される
URLとは世界中の様々なサーバに保存されるファイルとその送信方法を表す
記号。 Webページを識別するなどに使われる。
Ex)
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/
kids/index.html
プロトコル・情報をやりとりするための通信方式
ドメイン名···情報が収められているサーバを特定する名前
パス名・・・情報が収められているフォルダ名やファイル名を示している
◎情報を伝えるIR
パケット送信するデータのコピーを小さい単位に位割と、送り先や
分割されたデータを元の状態に戻すために必要な情報を
付けて送る。
1441 44
[
ルータ(情報を整理する)
*無事届いたという知らせが一定時間届かない場合、データが消えたと判断
コピーしたデータを送り直すものもある。

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◎認証システム
情報セキュリティ・ネットワークを安全、安心に保つための技術や対策
認証システム・サービスを利用する人を限定、人に見せたくないデータを保護
→ユーザIDとパスワードを利用。
※他人のパスワードを人に漏らす行為(不正アクセスを助長する行為)は
禁じられている
●セキュリティ対策ソフトウェア・コンピュータがウイルスなどに感染しないため、
インストールする
ファイアウォール・外部との通信を一定の条件で制限し、内部のコンピュータネットワーク
の安全を維持する
フィルタリング…怪しいアドレス、URLの情報、使われているプログラムの命令の特徴
を識別し、問題のあるメールやWebページ、応用ソフトウェア
などを制限すること
☆重要なデータやシステムが無くなったり壊れたりした場合に備える
コピーしたデータを保存する。予備のシステムを用意(バックアップ)

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◎情報を安全に利用する
情報モラル・情報社会において適正に活用するための基となる考え方・態度
◎知的財産権・人間の創造活動や発明から生み出された成果
→著作権
"
音楽、美術、写真、映画、文学など、文字や音、色彩
で表現した著作物を他人に無断で利用されないための
権利。
産業財産権…発明などに関わる権利
特許権→新しい発明を保護
実用新案権 物品の構造・形状の考案を保護
・意匠権 物品のデザインを保護
商標権
商品のマークやサービスに使用するマークを保護

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