Senior High
2
漢文

岳陽楼に登る 杜甫

1

1876

0

あーたむ

あーたむ

ノートテキスト

ページ1:

中日
鉱去陽碎
句
名詞
聞
岳陽楼に登る
昔聞く洞庭の水
前
の
呉東南に
裂かれ
乾理日夜浮か
登る
旨かり(灌大な)洞庭湖の
(景観のすばらしさに聞いていた
今思いがけなくも初めて、その
湖畔に立っている)岳陽楼に
(の)更
に引き
太陽と月とがそれぞれ昼と
夜に洞庭湖に浮かんでいる
・詩の形式五言律詩
・押韻=棒、浮舟流
(五言は偶数末)

ページ2:

No.
Date
親明-宇無く
一字
私には肉親や親しい友人
たちから一字の便りすらなく、
後主は老病叭舟有
青
そう
病気が
茂馬関
茂馬関山の北
尾聨
寄
軒に馬心 泗流る
矢
年老いて病気がちの身には、
たったそうの小舟がある
国土の要害とな
馬がいな
っている。
戦
羊山
すりにもたれかかっていると、
か(とめどなく流れる。
すばらしい!!!

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