ページ1:

1、圧力
圧力と浮力
F[N]
FINI
✓
CD
よりへこむ。
圧力:単位面積あたりの
P面を垂直に押す力
スポンジ (例)2m²、100N
→
100N÷2m²=50N(m²)
Pa
圧力
カ
F[N]
パスカル
P
=
S[m²] [面積)
単位 N/m²
=
Pa
○大気圧
いし
歯
大
大気による圧力
山
1.atm
1気圧
小
↑
水が水蒸気に
ヘクト
変わりやすい!!
1atm 1013 Pa
100
≒105 Pa
低温で沸騰する!

ページ2:

h
水圧
測りにくい
深さん
水圧
水中で受ける圧力
深いほど圧力は大きい。
・mg.
深さんの水圧を考える!!
「面積S
ロー
水の密度 = 質量m[kg]
e
[kg/m]
体積V[m]
ロー
⇒m=PV計算できる!
↑
分かっている。
水による圧力
Sh
P(s)ng
F
mg
=
Iphig
S
S
水圧
大気圧
☐
(例)
Po
水による
P
=
Po+ eng
圧力
phg
h=10mの時、水による圧力
(ρ = 1.0×103kg/m²)
水の密度
P = Phg
=10×103×10×9.8
=
9.8×104
= 105 Pa
=latm
※10mごとに1気圧ずつ大きくなる。
5/7

ページ3:

浮力
浮力:物体がまわりの液体、気体から支えられる力
流体
浮力(接触力)
上向き
(例)
水の中では軽くなる。
気球が浮かぶ。
img
0
浮力の大きさ
圧力の差で考える。
上面の圧力
深さ
_Po+exg
大気圧
下面の圧力
_Po+P(x+h)g
P = ++
カ
ESS
F= PS
=PoS+ Pxgs
F2=PoS+P(x+h) gs
よって浮力は、 上向きにはたらき、
F =
=
F2-Fi=
Phgs
=pvg
浮力の大きさ
F
=
pvg
[N]
潜水艦
P:密度(まわり) [kg/m²]
V: 体積(沈んだ) [m3]]]
evg ↑船の体積
→
pevg
・水を入れる。
中には空気
6/7
KONUYO (COS A

ページ4:

アルキメデスの原理⇒物体はおしのけた流体の重さと
同じだけの浮力をうける。
水
浮力
もともとあった水を支える力がある。
PV
教 P.53
問39
木の体積をV
pvg
・密度
沈んでいる部分をxV
静止
木
まわり
2
7.0×10^xVxg
=
水全体の体重(木片)
1.0×10×xVx
(浮力)
木の密度
問39
体積
Vx(-a)×1.0×103
・g
x
30%
(
1-x
70%
7.0×10kg/m.xV.
7.0x10xx = √(100-x) × 10*
7
0.7
70%
こ
(10-77×10
10-x
30% x=0.3
7/7