Senior High
2
化学

酸化と還元(前半)

หนังสือเรียน: 改訂 新編化学基礎 東京書籍

65

1503

0

さき ٩(ˊᗜˋ*)و

さき ٩(ˊᗜˋ*)و

ノートテキスト

ページ1:

3章 酸化と還元
Date
A
酸素を
2C+02
→CO
L酸化された。
酸化…得ること
-還元された
・還元…失うこと
熱いうちに
CuO+ H2
→ Cu+H2O
酸化された
酸化と還元は常に同時におこる。酸化還元反応
Mgはco2中でも
復
2Mg+Co2
2MgO+C
燃焼する
硫化水素
硫黄
B
2H2S +02
→2S+2H2O
水素を
酸化
失うこと
得ること

ページ2:

P
酸化・還元と酸化数
酸化数
物質中の原子やイオンの酸化の程度を数値で表したもの
酸化数は0以外は必ず+,-の符号をつける。
☆決め方☆
(1)単体中の原子の酸化数は0とする
H2(H:O), Cu (Cuio)
(2)単元子イオンの酸化数は、そのイオンの電荷に等しい。
Cu2+(Cui+2)
CI (CL-1)
(3)化合物中の水素原子の酸化数を、酸化数を-2とする
H2O(H:+1.0:-2)
(4)化合物中の原子の酸化数の総和は0とする
NH3(-3)×1+(+1)×3=0
(5)原子イオン中の原子の酸化数の総和は、そのイオンの電荷に等しい。
Mh04(+7)×1+(2)×4=-1
CuO
+2-2
酸化数が
還元された
↓
+ H2
Cu
+
H2O
酸化:増える
0
+1-2
還元 減る
L
酸化された

ページ3:

C
酸化銅 Colは銅材:Cu2+と酸化物イオンからできた
イオン結晶
2C2Cuet
+4匹(電子を失った)
O2+4e
→202-
(電子を受け取った)
電子を
酸化:失うこと
還元:得ること
▷ 銅と塩素
Cu+ Cl2
←
☆常に同時に
おこる。
CuCl2
Cu
→
Cu2+ +2e
(Cuは酸化された)
Cl2 +
2e
→2C1
(C)2は還元された)
まとめ
酸化される
還元される
受けとる <= 酸素 Ok
失う
失う
→水素 H
受けとる
失う
⇒ 電子
受けとる。

ページ4:

E
酸化剤と還元剤
酸化剤
☆相手を酸化する
☆自身は還元される
☆電子を受け取る
還元剤
☆相手を還元する
☆自身は酸化される
☆電子を失う
電子
↑
e-
酸化還元反応の化学反応式
①酸化剤と還元剤の半反応式をそれぞれつくる。
②2つの半反応式において、電子の数を合わせてから足し合わせ
ると、が消去され、1つのイオン反応式が得られる。
③両辺に、反応に関係しなかったイオンを、電荷が0になるように
加えて整理すると、化学反応式が完成する。
☆ 過酸化水素は酸素原子
0
02
+
-1
-2
・酸化数を増加・減少させられる
ので酸化剤、還元剤のどちらと
してもはたらく。
H2O2
H2O

ページ5:

●過酸化水素(酸化剤)とヨウ化カリウムの反応
ふつう
酸化剤
硫酸酸性の
過酸化水素水
H₂O₂
ヨウ素が遊離
還元された
H2O2 +2H+ +2e-
215
還元剤
日
ヨウ化カリウム KI
水溶液
2H2O
-2
12
+ 2e
よって
-1L酸化された
H2O2+2H++2
I2+2H2O

ページ6:

□酸化剤(還元剤)の半反応式のつくり方
①左辺に反応前、右辺に反応後の物質を書く、
MnO4
→Mh24
②両辺の酸素原子の数を、HOを用いてそろえる
MnO4
③ 両辺の水素原子の数を、H+を用いてそうえる
MnO4 +8H+
→Mn2++4H2O
→Mn2++41120
④ 周辺の電荷の総和を、電子を用いてそうえる。
MnO4+8H++50-
Mn2+4560
左辺 (-1)+8×(+1)=+7,右辺(+2)+4×0=+2より

ページ7:

Smile
JAMS
Thank
You
for
readings
川

ページ8:

④周辺の電荷の総和を、電子を用いてそろえる。
MnO4+8H++50
→M² +4160
(-1)+8×(+1)=+7,右辺(+2)+4x0=+2より
☆暗記ポイント(=こを覚えたら↑を使ってつけ足しする)
(酸化剤
還元剤
◎過酸化水素
◎過マンガン酸カリウム
・ニクロム酸カリウム
H2O2→2H2O
MnO4 Mh
C12072CF3
at
•
・金属
◎硫化水素
→
HzS→S
Na Nat
・二酸化硫黄
-
SO2 904
◎ハロゲン
C12
→201
◎ヨウ化カリウム
2I→12
・希硝酸
HNO NO
-
・濃硝酸
HNO3
→
NO2
○通酸化水素
・硫酸鉄(1)
1202 → 02
Fest Fest
〇二酸化硫黄
902
S

ความคิดเห็น

ยังไม่มีความคิดเห็น

News