ノートテキスト
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2 植生の分布とバイオーム ① バイオームの成立 ある地域の植生とそこに生息する動物なども含めた No. Date ・222 ○ 生物のまとまりをバイオームという。 バイオームはその地域の降水量によって決まる。 ° ※日本は降水量が十分にあるため、年平均気温によって区別が決まる。 4000 硬葉樹林 降 3000 水 量2000 夏緑樹 照葉樹林 雨緑樹林 (mm) ¥1000 針葉樹林 サバンナ ツンドラ ステップ 0 砂漠 -10 10. 20 30 O 年平均気温(℃) 極性気候バイオーム 特徴 熱帯 熱帯 熱 草原 照葉樹林 温帯 硬葉樹林 林 ◎1年中雨量が多い。◎土壌は薄い。 亜熱帯雨林 フタバガキ、アコウ、ガジュマル、ヘゴ、マルハチなど 雨緑樹林 ◎雨季と乾季がある。乾季に落葉するチークなど ◎暖温帯 @クチクラ層をもつ。シイ、カシ、タブノキなど ◎地中海性気候の特徴 厚いクチクラ層オリーブ、コルクガンなど ◎冷寒帯◎日本の本州・北海道南ブナ、ナラ、カエデなど 亜寒帯 針葉樹林亜実 ◎日本ではエゾマツ、マツなど |熱帯 三 サバンナ 夏緑樹林 温帯 ステップ 荒熱帯 原温帯 砂漠 寒帯 ツンドラ ◎イネ科の草が主◎アカシアなどの木も混じる ◎人と同じだが樹木はほぼない。 ◎砂しかないみたいなとこサボテンなど ◎草本類、地衣類、コケ植物 ◎北極 KOKUYO LOOSE-LEAF 83087 mm edx36 ins
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生物基礎 1 植生遷移 ①植生と環境要因 0 ある地域に生育している植物全体を植生 No. Cate 222 植生の外観を相観、地表面を広くおおって相観を決定づける種を優先種 という 0 ②植生の特徴 30(木) ①光補償点 高木 (見かけの光合成速度) ↑ (光合成速度) 20 -光飽和点 (呼吸速度) 亜高木 度 20 さ10+ (m) 1低本屋 (光補償点) 光の強さ(生) 植物 林床 厚木店 炭10」 (陰生) 植物 地店 (光飽和点)) 0 +11地 相対照度(%) 100 「(光補償点) ③ 植生の遷移 光の強さ → 。 。 ・ある場所の植生が時間とともに移り変わり、一定の方向性をもって 変化していく現象を遷移という。 遷移が進んだ結果、最終的に到達するそれ以上大きく変化が 見られない状態を極相(クライマックス)という。 ○火山活動などでできた裸地に最初に侵入する植物を先駆植物 (パイオニア植物)という。 ※先駆植物の多くは草本植物。広がるち荒原広がろう 草原 ◎遷移の初期に現れる樹林を先駆樹種という。 ※先駆樹種には陽樹が多い。 。 先駆樹種が成長して森林ができると、極相樹種が現れる。 ※極相樹種には陰樹が多い。 ○極相樹種を中心とした森林を極相林という 3 " 裸地 ・若原→草原→低木林→先駆極種→移行期→極相林 (陸樹の森林) (陽樹の森林) KOKUYO LOOSE-LEAF 600BT 8mm ruled 35 lines
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No. Date ○倒木などによって林冠に光が差しこむすき間をギャップという。 ※もともと極相林は林床が暗すぎて 陽樹は芽ばえの時点で死んじゃう。 ↓ ギャップが生じると陽樹が目をあびて育つ! 新しい陽樹の芽ばえが育つ! 森林の樹種の多様性が維持! ° ○土壌がまったくない裸地や湖沼から始まる遷移を一次遷移という。 。 土壌がすでに形成されている状態から始まる遷移を二次遷移という。 ★二次遷移は一次逸移より早く遷移が進行する!
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◎生態系において、食物網の上位の捕食者が種多様性などの 維持に大きな影響を及ぼしている場合、そのような生物種を キーストーン種という。 また、ある生物の存在が、その生物と捕食・被食の関係で 直接つながっていない生物の生存に対して影響を及ぼすことを間接効果という。 ※絶滅につながる可能性もある!!
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No. Date ③生態系と生物の多様性 ①生態系の成り立ち ○ある一定の地域内に生息する生物とそれを取り巻く非生物的環境(光や水) そのまとまりを生態系という。 ・非生物的環境が生物にさまざまな影響を及ぼすことを作用といい 生物の活動が非生物的環境に影響を及ぼすことを環境形成作用 という。 ◎生物は、生態系におけるその役割によって大きく生産者と消費者に分けられる。 (1)生産者 →水や二酸化炭素などの無機物から有機物を合成する生物。 植物などが含まれる。 (2) 消費者 →生産者が合成した有機物を直接または間接的に取りこんで 栄養源にする生物。 植物を食べる植物食性動物を一次消費者 植物食性動物を食べる動物食性動物を二次消費者という。 (3)分解者 →死骸などの有機物を無機物に分解する過程に関わる生物。 (消費者に入る)菌類や細菌などの微生物が含まれる。 ②生物どうしのつながり 9 生態系における生物の種の多様さを種多様性という。 ◎生態系を構成する生物の間に見られる、一連の鎖のようにつながった。 捕食・被食の関係を食物連鎖という。 ※実際の生態系での複雑な網状になっている関係の全体を食物網という。 ◎生産者を出発点とする食物連鎖の各段階を栄養段階という。 ☆生態ピラミッド 二次消費者 一次消費者 生産者 ①個体数ピラミッド →個体数で示したもの。 したもの ②生物量ピラミッド →生物体の質量で示したもの。 KOKUYO LOOSE LEAF ノ-834BT 8mmx36 mas
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No. Date ②日本のバイオーム ◎緯度の違いに応じたバイオームの水平方向の分布を水平分布という ◎標高に応じたバイオームの垂直方向の分布を垂直分布という。 ◎水平分布 ☆照葉樹林 スタジイ、アラカシ、タブノキ、クスノキなど ☆亜熱帯樹林 アコウ、ガジュマル など ・亜熱帯樹林 夏緑樹林 照葉樹林 ●針葉樹林 ☆針葉樹林 エゾマツ トドマツ ☆夏緑樹林 など ブナ、ミズナラ、 カエデなど ◎垂直分布 標 高 4000L 30.00 (m) 2000= 1000円 1000+ 0 富士山 森林限界ピ 本州 北海道 屋島 九州 四国―中国 ・亜熱帯 多雨林 照葉樹林 夏緑樹林 針葉樹林 ◎屋は小さな島の中に亜熱帯雨林から高山植物や低木までの 植生の垂直分布が見られる希少な地区であり、ユネスコ世界自然遺産に 登録されている。
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④生態系のバランスと保全 No Curs 2 22 ○生態系は台風や洪水などのかく乱 などによって常に変動している または季節の気温の変化 ○時間とともにもとの姿にもどろうとする力を復元力という。 ○復元力によって保たれることを生態系のバランスが保たれているという。 ※かく乱の影響が大きすぎる場合は別の生態系へ移行する。 ◎自然浄化 液 ↓汚水流点 藻類 物 細 薬類の変化 BOD 水質の 変化 流 原生動物 酸素 NH4+ ※BOD…生化学的酸素要求量のこと。数値が大きいほど水質は悪い。 ①河川に有機物が流入→細菌増、酸素、NH4 (食) ②細菌により原生生物 細菌滅、原生生物滅 ③ NHatにより藻類道→酸素堰、NH+藻類滅 ◎大量の栄養塩類が入ると自然浄化では水質が戻らない →富栄養化が進行し、プランクトン大量発生 →アオコや赤潮が発生するかも!? 魚の大量死を引き起こす 111 0 KOKUYO LOOSE-LEAF -836BT &mmedx36 ines
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