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✏25【慶応大】(薬) 4,5 有機

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🍇こつぶ🐡

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薬学部の問題。かなり柔軟な思考を要する問題が多い。
全体的に難問は無いが、構造推定にかなり場合分けや頭を使うかと。

4, クメン法の応用と気づくにはかなりの学習が必要かと。
ⅠとⅡの問題が途中で絡むので、最初から言ってくれよと思った。分子式は正解が他にもあるかも。
フルオレセインという見慣れない物質に一瞬ビビるが、素直な問題だった(読む手間はあるが)。

5, 糖類に関する構造変化の問題。
図1のヒントが良くできていると思った。
構造式に書き慣れていないと時間がかかるし、ミスしやすい。難問ではないが構造式記入は手間取る。内容説明も記入単語が決まっているが、理解していないと以外と面倒。

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ノートテキスト

ページ1:

4. 次の文章を読み, 問に答えなさい。 ただし, 構造式は3ページにある例にならって書きなさい。
[I]
分子量が 100 以上200以下のベンゼン環をもつ化合物 A がある。 この化合物は水素原子,
炭素原子のみから構成される。 化合物 A を用いて以下の実験を行った。
実験 1
81mg の化合物 A を完全燃焼させたところ, 二酸化炭素 264mg, 水 81mg が生じた。
また,分析装置を用いて化合物 A を調べたところ、2つの置換基がパラの位置関係で
結合していることが判明した。
実験2 化合物 A を酸素 (O2) によって酸化したところ, 化合物 B が得られた。
実験3 化合物Bを硫酸 (触媒) を用いて分解したところ,化合物Bに対して同じ物質量の
化合物 C と,化合物 Bに対して2倍の物質量の化合物 D が得られた。 この化合物 D は,
ヨードホルム反応陽性であった。
問1
問2
化合物 A の分子式を解答用紙に書きなさい。
化合物 A, B, C, D の構造式を解答用紙に書きなさい。
16 -

ページ2:

( II )
フルオレセインは生命科学の研究に汎用される蛍光色素であり,臨床検査薬としても用いられる
化合物である。フルオレセインの原料となる化合物E と化合物F を用いて以下の実験を行った。
実験4 化合物E と, その2倍の物質量の化合物 F を触媒を用いて反応させたところ, フルオレ
セインが得られた。 その際, 反応前の化合物 Fと同じ物質量の水が生じた。
実験 5 化合物Eは, ナフタレンを酸化バナジウム触媒を用いて酸化することで得られた。
実験 6 化合物Eを加水分解したところ, カルボン酸 G が得られた。
実験7 カルボン酸Gのカルボキシ基をヒドロキシ基に置き換えた化合物について, 分析装置を
用いて, その化学構造を調べたところ、 化合物F および [I] で得られた化合物Cとは
置換基の位置が異なる異性体であった。
問3
化合物 E,F およびカルボン酸 G の構造式を解答用紙に書きなさい。
問4 カルボン酸 Gは,化合物H (分子式 CH10) を過マンガン酸カリウムによって酸化する
ことでも得られる。 化合物Hの名称を解答用紙に書きなさい。
問5
フルオレセインの構造式を下記から選び, その番号をマークシートの (48) にマークしな
さい。
OH
OH
HO.
.OH
2
HO
OH
OH
HO、
LOH
HO
5
OH
OH
6
17
°
3
OH
7
OH HO
OH
OH
HO
4
OH
OH
8
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